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ローズホテル横浜

李ピアノ

会場紹介

食の街、中華街でレストランが経営するホテルとして40年

1959年、1軒の中華レストランからはじまったローズホテル横浜の歴史は、もう半世紀を越えました。ですが「笑顔とふれあえるサービスをお客さまに提供する」という理念は、ホテルホリデイ・イン横浜としての創業当時から変わっていません。

ローズホテル横浜にリブランドして今年で40年。私たちがいつも忘れずにいることは、お客さまの心は、私たちの心であるということ。それはすなわち、お客さまの喜びを、我が喜びとすることでもあります。
また私たちは、街とのつながりも大切にしています。遠くからいらっしゃるお客さまだけではなく、この街からも愛されるようなホテル、レストランでありたい。常にそう思っています。
私たちのホテル、レストランの魅力は、そのまま街の魅力にもつながります。反対に、街に魅力がなければ、お客さまもいらしてくださいません。ですから、私たちも街をつくるひとりであるということを、常に意識して、これからもとびきりのおもてなしを提供してまいります。

[住所] 横浜市中区山下町77

[営業時間] 24時間(各店舗は別途営業時間あり) ※年中無休

[WEB] https://www.rosehotelyokohama.com/

[TEL] 045-681-3311

[MAIL] pr@rosehotelyokohama.com

プログラム紹介

ローズホテル横浜では横浜華僑により製造された李ピアノを持ち主より譲り受け、ローズホテル横浜1階ロビーに展示しております。李ピアノについての詳細は下記の通りです。

T.A.LEE-PIANO(李ピアノ)
■製作地:横浜
■制作者:李兄弟ピアノ製作所
■製造年:1920年代末から1930年頃
■製造番号:2503
■修理年(塗替等):1990年
■寄贈者:中山あおい氏  
このピアノは1920年(大正9)から1945年(昭和20)まで、横浜市堀ノ内町(現同市南区)に所在した李兄弟ピアノ製作所で作られた一台である。

李兄弟ピアノ製作所は中国浙江省鎮海県(現浙江省寧波市鎮海区)出身の李佐衡(りさこう)と弟の李良鑒(りりょうかん)が創設した会社である。幕末に外国人居留
地が開かれた横浜では、イギリス系やドイツ系のピアノ製造会社とともに、周興華洋琴専製所(周ピアノ)や李兄弟ピアノ製作所(李ピアノ)など、中国人のピアノ製造会社も存在した。
彼らは上海でピアノづくりの技術を学び、横浜に進出してきた人びとである。李家と周家は同郷の姻戚で、李佐衡は周家
を頼って来日し、周ピアノで修行の後、独立開業した。
 このピアノは製造番号から1920年代末から1930年頃に製作されたと考えられるが、製造番号の刻印箇所などに周ピアノの影響が認められる。鍵盤蓋の内側に「T.A.LEE ‒PIANO」の銘があり、また内部の金属フレーム上にも同社の銘とトレードマークが見られる。
アクション(打弦装置)はベルリンのレクソーLexow社製である。鍵盤は85鍵。1990年頃に静岡市在住の中山あおい氏がこの中古ピアノを購入した際、
修理がなされた。修理以前のケースは黒塗りで、この時、弦やチューニングピン等の部品を交換したため、ピアノの音はオリジナルとは異なる。

李兄弟ピアノ製作所は第2次大戦中の1945年4月の空襲で焼失廃業し、ここで作られたピアノの多くも戦火で失われた。また戦後は大手メーカーのピアノへの買い替えが進み、現在、李ピアノは全国で8台程度しか確認されていない。
時を経て再生された緑色に輝くこのピアノは、明治・大正・昭和にかけての、横浜華僑のピアノ製造史に光を当てる一台と言える。

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11/20(土)~11/28(日)

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やまのうえ tenjishitsu:Tür aus Holz山元町

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